クラブ運営方針 
      2010−2011年度 会長 山本 靖胤
 「ロータリーの原点回帰」
ロータリーは近年事業が多角化、肥大化してロータリーの本質原点が希薄になっているように思われます。  他の奉仕団体と同じように社会奉仕、特にポリオに軸足を移しその費用を捻出する為に増強、増強と言い続けております。  我々会員もロータリーの基本理念やロータリー哲学の学習を忘れているのではないでしょうか。  ロータリーが今年で105年になりますが、この長い歴史の中で脈々と存在しているのはアーサー・フレデリック・シェルドンやガイ・ガンディガーのロータリー思想や哲学の他に綱領やクラブ細則というバイブル(法律)がある為だと思います。ロータリーは社交クラブであるだけにこの綱領やクラブ細則が必要で我々はそれを学習し尊守し実践する義務があると思います。  今日私達はロータリーとは何であるかという原点を忘れているのではないでしょうか。  ロータリーは人作りです。ロータリーは職業を場とする倫理運動です。倫理とは道徳です。そしてロータリーは実践運動です。  ロータリー運動の功労者の一人であり1923〜1924年の第15代RI会長ガイ・ガンディガーが「ロータリーは人格を作る所です」と言っています。人格とは性格や哲学と言われています。人間が生まれながらに持っている性格とその後の人生を歩む過程で学び身につけていく哲学から成立っています。人間が生きている目的は心を高める為に与えられた期間であり、魂を磨く為の修養の場と言われています。ロータリーは正にその場所ではないでしょうか。  私はロータリーを学び会員一人一人の人間性の向上こそ大切だと思っていますので、クラブを楽しくする為にも活性化する為にも我々は率先行動する必要があります。
目 標 
 @ 炉辺会合の開催 年間8回
 A 例会の大切さの再認識
 B クラブの活性化